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電動車椅子サッカー 〜あるプレーヤーの感想〜


今年の収穫

ゲーム中

俺が電動車椅子サッカーを始めて、もう三年になる。
チームも三歳になった。

まだチームに名前もなかった頃は、ルールも知らずにボールを追い回していた。
ただ楽しいだけの遊びのうちに徐々にルールを取り入れ、結成一年半ほどした頃にようやくチームの名前を決めた。

去年は連盟(日本電動車椅子サッカー連盟)に登録した。
初めての地区予選は、戦術の重要さを認識させられた。それまではほぼ個人技の寄せ集めに過ぎないチームだった。実戦経験者はキャプテン一人。彼を除けば、まだうっかりオフサイドをしてしまう初心者ばかりだった。
それからは、他のチームのビデオを見たり、練習試合のため他県へ出かけたりした。強いチームと対戦するたび得るものがあった。そんな中初めて出場した地区大会では、前年度の優勝チームに実戦の洗礼を受け、敗れた。

そして今年。
地区予選に優勝。去年の借りを返したという思いがあった。去年見る事も不可能ではなかった全国の実力をようやくじかに見られる喜びもあった。
その全国大会での対戦相手が去年の優勝チームという巡り合わせには、いささか刺激が強すぎる感もあったが‥‥。
初の全国大会出場は、初の地区予選と同様に敗れた。前半ガタガタと点を取られ後半は慣れる、敗れ方も同様なのはもはやこのチームの特色なのかもしれない。そして同様に大きな経験ともなったと俺は思う。実感として、大会前とあとでは何かが違うようだ。

来年は地区予選も更にレベルの高い戦いが展開されるだろう。磨きあううちにお互い強くなり、ハイレベルなプレーが出来れば言う事はない。

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