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介護保険

「病気のお年寄りの対策も必要だけど、元気なお年寄りへの対策も必要だよ。」そんな話を聞いたことがあります。
たしかに、65歳以上の病気などで介護が必要な方はおよそ20%。あとの8割は元気なお年寄りです。
しかし、どれだけ元気なお年寄りでも、いつかは介護が必要な時が来ます。
誰のお世話にもならず人生の舞台から降りることは不可能です。

もともと日本には老いた両親の面倒を見るのは子供であるとか、より具体的に長男の嫁であるとかいうような風習がありました。
ところが、社会の高齢化の進展によって、介護が必要な高齢者の増加やその長期化が見込まれ、介護する家族の高齢化と相まって、家族だけで介護することが困難になり、それが老後生活最大の不安要素となっています。

ここで登場するのが「介護保険」ですが、はたして不安を解消し、増える一方の介護費用を公平に負担する仕組みになれるのでしょうか。
これに対する答として、試算では、介護保険のサービスを受けられるのが65歳以上の全高齢者の約13%、80〜84歳では約25%、85歳以上では約50%と見込まれ、これに寝たきりの期間を加味することになります。

このようにいろいろな条件を考えて、生涯を通して見た場合に、2人に1人が介護保険の給付の対象になります。
これは決して低い確率ではないでしょう。
また、要介護状態などではない元気な方々に対しては、健康相談、健診などの保健事業、生きがい対策などが老人保健制度等により実施されます。
すなわち、社会全体での高齢者支援を考えているわけです。

この他にも、高齢者の保険料負担に不合理な格差が生じないよう、国の負担により市町村間の保険財政を調整したり、保険料の改定は3年に1度全国一斉に実施したりと、さまざまな施策がいっぱいです。
つまり、「介護保険」の恩恵を最大限に受けようと思えば、これらの情報を的確にすばやく収集し、それをきちんと自分に当てはめることが大切になるでしょう。

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