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バスに夢を乗せて

先日、久々に乗客で混み合っている路線バスを見ました。
地方から訪れた東京での夕暮れ時、タクシーに乗りながら、ふと目を窓外にやると、バスの窓に多くの会社帰りの人たちの姿がありました。
当然、それは都会では何の変哲もない風景なのかもしれませんが、空席の多いバスを見慣れている地方の人間には逆に新鮮でした。

もちろん地方でも、ここでは田舎という意味に近いのですが、路線バスが込み合う時間帯があります。
朝の通学時間がそれで、ただ決定的に違うのは、ほとんど通勤に使われていないということです。
そして昼間、通院などに利用しているはずのお年寄りの姿も、あまり見られません。
料金を払ってもタクシーを使ってしまうのです。

ノンステップバスというのをご存知でしょうか。
バスの床が路面から離れていない、障害者や高齢者に限らず、誰もが乗り降りしやすいバスのことで、東京、名古屋などの八都市では、平成9年3月から導入され始めています。
今回、普及のネックとなっている車両価格を低減するために、八都市でこのバスの仕様が共通化されました。

障害者や高齢者に優しいバスは、すべての人に利用しやすいバスであり、普及すれば当然乗客も増えるでしょう。
子供の頃の遠足に代表される、夢を運ぶイメージを持つバス。
そこに利便性が加わって、多くの人を乗せた新たな夢バスが走り始めれば、私の見た都会のバスの様子が、地方でも珍しいものではなくなるのでしょう。

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