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「ボランティア」を言葉にするために

ボランティアという言葉の定義について考えてたら、思い出したことがあります。

私が29歳の時でした。
その頃、私は仕事が楽しくて、独身でいることの自由さを謳歌していたのですが、29歳で独身の女性は、うちのような「ど田舎」では「何か問題のある女性」のように言われてしまいます。
問題があるのは、私自身で、「結婚したくない。」と思っていただけなのですが、周りのおばさんたちの「問題解決のための」想像力は実にたくましいものがありました。

「ちはるちゃんは、偉いわよね。車椅子のお母さんのことが心配でお嫁にいけないのでしょう?」

「えっ?そんなことないですよ。相手がいないんです・・。相手がいないからいけないんです。(笑)」

「まぁ・・・・・。
そんなはずないでしょう。ホントにお母さん想いよね・・。
そうよね、心配でお嫁にいけない・・なんていうと、お母さんが不憫だものね、わかるわぁ〜。(ため息)
でもね、ちはるちゃんも自分の幸福を考えてもいい歳なんだから・・。
あぁ〜。でも、そうなるとお母さんがねぇ・・・。(大きなため息)
そう!そうだわ!!お婿さんをもらえばいいのよね。
まぁ、なんてグットアイディアでしょう。
わかったわ!おばさんにまかせてちょうだい!!
きっとりっぱなお婿さんを探してきてあげるから!!」

そのおばさんから縁談の話が来たことはなかったけど・・・。
期待もしてませんでしたし・・・。(笑)

ハートフルオンラインにもエッセイを投稿されている「飯島 誠」さんとお会いした時に、飯島さんが
「目が見えなくなったことで不自由になったことは多いけど、目が見えなくなって見えてきたものがたくさんあるし、これからも増えていくと思う。
ボクは目は見えなくてもいろいろなものが見えているんだよ。」
とおっしゃっていました。

好奇心が強そうなおばちゃんたちも、心配してくれているから気にしてくれているんだし・・・。
想像力と、パワーには、タジタジになってしまうこともありますが、そこに、ボランティア精神が確かに存在しているんですよね・・・。

人と人との関わりあいの中でしか見えない、気がつかないもの・・。
修行が足りない私は、「ボランティアの定義」という、「見えない感情」を言葉にすることに四苦八苦している今日この頃です。

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