HO!
障害者・高齢者・介護者そしてすべての方に
広告バナー







ユニバーサルデータチャンネル
ユニバーサルイベントチャンネル<
ユニバーサルマニュアルチャンネル<br>
福祉総合リンクリストチャンネル
ユニバーサルコラムチャンネル
ユニバーサル投稿チャンネル
ユニバーサル検索



障害別インデックス


検索:サーチ



言葉を入れるだけ。欲しい情報への近道です。


ハートフルコミュニティ

コミュニティへようこそ



「ニュータイプ」バナー

「アイスクエア」バナー

「障害者と高齢者のための介助応対マニュアル」バナー

タイル広告バナー



ACTIVE WORDS

自虐的SOHO日記 2


街角でポケットティッシュを配っている光景はよく目にする。きれいなお姉さん、と思われる人が、多くは町金融関係のネームの入ったやつを手渡している。ところが、通りかかるすべての人に配ると思われるそれを手渡されることが自分には少ない、とは単なる被害者意識か。まるで、マニュアルに障害者にだけは渡さなくていい、無駄だ、と書いてある感じ。

金融会社の会長が「障害者雇用に興味がない」というだけで就職を断られたという風聞も聞くから、まんざら被害者意識の妄想ということではなさそうだ。テレビのCMなどでは「さわやかなイメージ」戦略が華やかだけど、本音の部分では、そこらへんのヤクザなお兄さんよりもお粗末な障害者像しか持っていない会社も多いのかもしれない。

だから抗議しろ、というのではない。もちろんそんなところで金を借りる気はないが。むしろ、それが一般的だということだ。いくら理解者が増えてきたとは言え、障害者が社会の中に入っていこうとすれば、そんなお粗末な意識に対して「普通」を主張して戦っていかなければならない。これって、かなり厳しいことだと思う。家の中にいるわけにはいかないのだから。

パソコンで仕事をするSOHOだって営業はしなければならない。障害者だから顧客に我が家まで来てくださいとは言っていられない。そしてこの「一般的な障害者像」ってやつを払拭しにかからねばならない。そこからがビジネスだ。この今の努力で、障害者に対する認識を変えること。女性の一般的な職業進出に対する社会意識が、今確かに変貌しているように。

(山)

前へ | 次へ

Copyright (c) 1999-2012 UTIX Co.,Ltd. and Unifica