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免許を取得するまで

免許取得の条件

免許を取る方法として、運転免許試験場に行って、いわゆる一発で免許に挑戦することもできます。ただ、現実的には健常者でも教習所通いが一般的になっています。プロからクルマの運転や道路交通法、クルマのメカニズムを伝授してもらうのが一番いい方法でしょう。
ところで、道路交通法第88条には「運転免許を取得できない条件」が定められています。それは、
一、精神病者、てんかん病者、目が見えない者、耳が聞こえない者、又は口が聞こえない者。
二、前号に掲げる者のほか、政令で定める身体に障害のある者
とあります。昭和55年の国際身体障害者年を境に、次第にこの条件はゆるめられてきていますが、身障者用のアシスト装備などが備えられても、重大な事故にかかわるクルマの運転だけに、ノーといわれるケースもあります。
しかしそうは言っても、身障者の多くは運転免許取得資格を持っています。この条件のことが気になったら、各都道府県警察の運転免許試験場や運転免許センターに問い合わせるといいでしょう。
ここでは免許取得のための適性検査を受けることができます。そして、障害に合わせて、免許を取得するためにはどんなタイプのクルマで、どんな改造をしたり、どんな装置をつければいいのか、などのアドバイスを受けることもできます。
他にも、近くの教習所に最初から入学するという方法もあります。しかし、公安委員会認定の教習所は全国に約1500ヶ所ありますが、どこの教習所でも身障者に合わせた教習車を用意しているわけではありません。むしろ体制的に身障者を積極的に受け入れてくれる教習所の方が少ないのが現状です。
その点、運転免許センターなどではそういった情報も備えていますし、教習所の入所には適正検査の合格証明証が必要になってくるわけですから、教習所は後の方がいいでしょう。

適正検査・教習内容

適正検査の内容は、視野や運動能力、指や四肢の関節の折り曲げや屈伸、それらの運動の範囲や量を測定します。これによってクルマにつける装置などが条件づけられるわけです。
もちろん、このとき無条件合格、つまり健常者と同じ条件で運転していいと判定されることもあります。また逆に、ここで運動能力が足りないなどの理由で「クルマの運転には不適合」の判定が下されることもあります。しかし、ここであきらめてしまうことはありません。
一部の教習所には、試験場と同じような運転能力判定機を備えているところがあります。検査項目の訓練をつんだあとで、何度でも再検査を受けて合格するようにすればいいわけです。
さて、教習所での教習内容ですが、基本的には健常者と同じだと言えます。オートマチック限定免許の場合は、時間的には法定最低限31時間とされています。しかし、通常、誰でも10時間以上オーバーするのは当たり前で、あせらず根気よくトライするといいでしょう。とくに一部の教習所では労働省の委託を受けて、検定料などの一部を除いて、基本的に無料扱いにしているところもあるので、確認してみてください。
また、仕事に就くため運転免許を取得するというのが目的である場合、入所の条件には公共職業安定所に求職の登録をしていることが必要になります。これは運転免許を必要とする仕事に就くことを必ずしも前提とするわけではありませんが、免許取得は卒業後の就職に活かすための職業訓練の一環とみなされているわけです。こうした特典は、覚えておいて損はないでしょう。
 教習内容は第一・第二段階のあとに仮免許があり、第三・第四段階の路上教習を経て、卒業検定となります。またこれらの段階にはそれぞれに学科教習と技能講習があります。
技能試験に合格し、無事に教習所を卒業したら、その証明書を持って居住地の運転免許試験場に行き、学科試験を受けます。答案用紙への記入には、申し出れば試験官の補助を受けることも可能になっているので、遠慮せずに利用すればいいでしょう。
これに合格すれば、その日のうちに待望の免許を手にすることができます。


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