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家庭の簡単介護 食事の介護

食事は単調となってしまいがちな生活の中で、最大の楽しみを与えてくれるものの一つです。食べる時間を共通に持つことによってコミュニケーションの場が生まれます。また、体力の維持に必要な栄養素を摂取するだけでなく、噛むことによるあごの運動で脳の老化防止にも役立ちます。誤嚥などの事故に注意して楽しい雰囲気を保ちましょう。

食事の前に
  • 加齢によって味覚や消化機能が低下し、歯が抜けて噛む力も弱くなり、運動不足によって腸の動きも弱まります。これらの原因で食欲が減退するので、それを補う工夫が必要です。
  • 歩ける場合は一緒に買い物をしたり、会話をしながらテーブルセッティングをするなど、楽しい雰囲気作りをしましょう。
  • 安静を保つ必要がある場合以外は、なるべく座位で食事をとるようにしましょう。この時、なるべくベッドから離れ、家族と一緒に食事ができるようにしましょう。
  • 座位を保ちやすくするために、その姿勢や体形に応じた椅子やテーブル、体を支えるマットなどを準備しましょう。
  • 必ず手洗いをし、できない場合はおしぼりでふきましょう。
  • 自分で食べられる場合は、少しでも食べやすくなるように工夫しましょう。(食べやすい大きさに切っておく・スプーンの大きさや握り方を考えたり、皿の大きさを考えたりする・皿が動かないようにするなど)
  • 寝たまま食べる場合には、むせないように、水分にはとろみをつけましょう。上半身を少し上げて顔を横向きにする時、麻痺した方を上にすると、食べ物が口に残らずに、喉の方に流れていきます。
食事中は
  • 食べるペースを把握して、あわてさせないようにしましょう。
  • 胃液や唾液の分泌をうながすために、最初にジュースなどの水分をとるようにしましょう。
  • 痴呆の症状がある場合、いつまでも噛んでいることがあるので、適宜に「飲み込んで」などの指示を出しましょう。
  • スプーンやストローで口腔内を傷つけないようにしましょう。
食事の後には
  • 薬を飲む場合にも誤嚥に注意しましょう。
  • 入れ歯を洗浄したり、歯を磨いたりして口腔内を清潔にしておきましょう。肺炎予防にも関係してきます。

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