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心の「ゆとり」を求めて

神社などの森の中に入り、どこか普段とは違った空気を吸い込む時、人は、その自然の中に包まれた状態を非常に心地よく感じます。心を含めた体全体の重心が一段階、ストンと下がったような、「落ち着き」とも「ゆとり」とも取れる、至福の感覚を味わうことができます。
このような気持ちのままに、すべての物事に当たることができたなら、それはそれだけで一つの「仕事」として認められるものでしょう。しかし、言うまでもなく、人間の心は常に平静でいられるものではありません。むしろ、ゆとりのある状態でいられる方が珍しいと言えるでしょう。

現在、介護への関心が高まり、さまざまな議論がなされています。しかし、その中で介護される側の問題は話し合われても、介護する側の健康については、残念ながらあまり考えられているとは思えません。介護は肉体労働です。しかも介護されるお年寄りや障害を持たれる方への行為が第一に考えられ、介護する側の状態は二の次にされてしまいます。そのため、そんな状態が続けば心身ともに「ゆとり」は失われてしまい、適切な介護が行なわれないという悪循環を起こすことになります。

介護をする時の動作は偏っているため、肉体的に疲労がたまりやすいと言えます。また、介護行為に命の重みを直接に感じたり、プライベートな時間が持てないなど、精神的にも不健康な状態に陥りやすいと言えます。介護される側がより良い介護を受けるためにも、介護する側の心身両面での健康づくりは大切です。時には深い森で感じられる心の「ゆとり」を再度思い出してみることも必要なのではないでしょうか。


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